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最も多い骨盤底の悩み

尿もれ(尿失禁)の治療

尿もれはとても多い症状ですが、我慢すべき「普通のこと」ではなく、加齢や出産の当然の代償でもありません。多くの女性は手術なしで大きく改善します。

このページの内容

尿もれの種類

腹圧性尿失禁:咳・くしゃみ・笑い・重い物を持つ・運動時にもれるタイプ。腹圧が上がったときに骨盤底筋が尿道をしっかり閉じられないことが原因で、出産・更年期・体重・慢性の咳・便秘と関連します。

切迫性尿失禁:突然の強い尿意を我慢できないタイプ。1日8回を超える頻尿を伴うことが多く、膀胱の筋肉が収縮すべきでないときに自ら収縮するのが原因です。

混合性:両方を併せ持つタイプで、実際にはよく見られます。

3つは治療法が異なるため、まずどの種類かを評価します。種類が違えば治療は効きません。

手術なしで治療できますか

多くの場合できます。明らかな手術適応がない限り、治療は手術によらない方法から始めます。

正しい骨盤底筋トレーニングが医学的根拠のある基本です。問題は多くの女性が違う筋肉を使っていることで、お腹・お尻・太ももに力が入ってしまいます。正しい収縮は「尿を止めて内側に引き上げる」感覚で、お腹とお尻は動かさず、呼吸も止めないのが目安です。

膀胱訓練は切迫性に用います。「念のため」のトイレをやめることも含みます。この習慣は膀胱に少ない量で我慢できないことを学習させてしまいます。

Dr. Arnold磁気チェア(DEKA、HIFEM)は着衣のまま座って行い、ダウンタイムはありません。まだ自分で骨盤底筋を収縮できない方や、トレーニングと併用する場合に用います。適応と回数は評価後に個別に判断します。

生活の見直し:カフェイン・炭酸・アルコールを減らす、便秘を治す、体重を管理する。地味ですが実際に効果があり、見落とされがちです。

受診の目安

毎日パッドが必要、症状が悪化している、正しいトレーニングを3か月続けても変化がない、排尿時にしみる — これらは受診の目安です。

早めの受診を:尿に血が混じる、発熱を伴う腰痛や下腹部痛、膣に塊が下がってくる感じ、尿が出ない。

評価は複雑ではありません。問診と内診、必要に応じて膀胱機能の検査を行い、どの種類の尿失禁かを判断します。それが治療方針を決めます。

診療場所と費用

スクンビット通り628 EMSPHERE EMタワー8階、BTSプロンポン駅直結、毎日10:00〜19:00。

この領域はOrawee Chinthakanan 准教授(ว.33071)Varisara Chantarasorn 医師(ว.26575)などの泌尿婦人科専門医が担当します。女性医師の指名が可能です。

診察料は症例の複雑さにより1,500〜3,000バーツ、別途クリニック手数料300バーツです。治療費は評価後に個別にお見積りします。治療価格は公開しておりません。

医師の診察は英語またはタイ語のみです。日本語でのお問い合わせ・ご予約はLINE(@thefitbkk)、WhatsApp、メールで承ります。診察時に日本語通訳をご希望の場合は、ご予約時にお申し付けいただければ事前手配が可能です(当日のご依頼には対応できません)。

クリニックの場所とアクセス →

尿もれのご相談

LINEまたはWhatsAppに日本語で症状をお送りください。受診の要否をお伝えします。

本ページは一般的な医療情報であり、診断や個別の治療推奨ではありません。各治療の適応は評価後に個別に判断され、結果には個人差があります。医師の診察は英語またはタイ語のみです。書面でのお問い合わせは日本語を含む8言語で対応し、通訳は事前にご依頼いただければ手配可能です。THE FIT CLINIC — バンコク スクンビット通り628 EMSPHERE EMタワー8階、BTSプロンポン駅直結、毎日10:00〜19:00。